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経営体育成基盤整備事業稲枝東地区

現況と工事

計画平面図

計画平面図

航空写真

航空写真

ほ場整備とは

施工前
施工後

稲枝東地区は、彦根市南部に位置する水田地帯であり、地区北側の東から西に向けて1級河川宇曽川が流れ、琵琶湖に注いでいます。

当地区周辺は歴史が古く、肥田城遺跡、肥田南遺跡、鶴田遺跡などの埋蔵文化財包蔵地が分布し、本事業で実施した発掘調査の結果、弥生時代から室町時代の集落跡であることが確認されました。

当地区は「肥田の田は肥田で守る」という地域の熱い思いから、水田の大区画化、用水のパイプライン化、排水路、暗渠排水などの整備により汎用化と生産性の高い大規模経営が可能な農地が整備されました。

当事業を機に肥田町農業生産組合が組織され、担い手の育成と、担い手への利用集積が図られ、地域農業の発展に寄与しています。

事業の概要

事業名経営体育成基盤整備事業
受益面積36.9ha

工期平成16年〜平成22年
【事業概要】
整地工36.9ha
暗渠排水工35.1ha
農道工0.462km
支線道路4.5km
農道0.4km
用水管6.3km(パイプライン)
排水路2.9km(管排水・アーム柵工)