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ふなずし

funazusi

鮒(ふな)ずしは、塩漬けにした鮒をご飯に漬け込んで発酵させた「なれずし」です。材料には、琵琶湖の固有種のニゴロブナの子持ちが最も適しています。以前は、各家庭で保存食としてつくられていましたが、近年、ニゴロブナが減少したこともあり、鮒ずしをつくる家庭は減っています。しかし、今でも根強い人気があり、滋賀県の特産品となっています。その味は、独特でかつ絶妙、多くの人に親しまれています。
作り方は、鮒の鱗をとり、内臓を抜き、腹に塩を詰め、塩漬けにします。3か月以上たって、夏の暑い時期に塩漬けした鮒を桶から取り出し、水で良く洗い、干してから、今度は、ご飯と一緒に桶に漬けこみます。これを「本漬け」といいます。それをお正月頃まで数か月以上発酵させてできあがります。
現在、家庭で鮒ずしをつくる場合は、魚屋や漁師さんから塩漬けした鮒を購入して本漬けをすることが多くなっています。
琵琶湖の「なれずし」には、その他にもハス、ウグイ、オイカワ等があります。

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お問い合わせ

滋賀県農政水産部水産課
電話番号:077-528-3870
FAX番号:077-528-4885
メールアドレス:gf00@pref.shiga.lg.jp
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